お肌にやさしいアロマソープのお取り扱いはじめました
名古屋と奈良と離れていますが
たぶん、私の毎日の中で一番連絡を取り合う人です(笑)
そのサポートがあまりあるほどの素晴らしいもので
感動のうれし涙が数時間止まらなかったことがある
思いやりの心が深い人です。
「お肌のトラブルで悩んでいる人に少しでも安心してもらえるものを!」
と、試行錯誤を繰り返し、経験と実績を積み重ね
アロマソープの商品化には高いハードルが!
だけど、販売している人は少ないのです。(もしくは法の目をかいくぐって販売している可能性も?)
石鹸の中でも、洗顔用や体を洗う目的のものはすべて化粧石鹸となり、法の定めに準ずる必要があります。(※)
参加される方は、肌トラブルで悩まれている方が多いそうです。
「石けんが切れるのが怖いので、チビチビ使っています」と言われるほど
信頼し安心して使われているようです。
敏感肌の方にはその効果をすぐ感じていただけるようですよ。
近藤さんのソープレッスンに来られる方だけでなく
日本全国のお肌が敏感で悩まれている方に届いて笑顔になっていただければうれしいです。
ですが注意が必要ですので、下記に「雑品の石鹸に必要な許可」について書かれていた記事を転記します。
雑貨・雑品として石鹸を販売する際には、医薬品医療機器等法にもとづく許可は不要です。
ただし、ここで特に手作り石鹸について注意が必要です。
手作り石鹸は、高濃度の苛性ソーダ溶液を使うことがありますが、苛性ソーダは医薬品医療機器等法において「劇物」と指定されている薬品になり、取り扱い方法を誤ると「化学やけど」を起こることがあったり、ときには失明する危険性もあるものです。
雑品扱いになるとは言え、充分に安全性を確保した環境で作るよう心がけましょう。
・・・化粧品に該当?!石鹸・手作り石鹸販売で守るべき薬事法表現とは? より引用