#1-1「色と心理と私」なぜ心理学を学ぼうと思ったのか

平成の世の終わりと共に、私の人生のひと幕が終了します。

2015年から大学で心理学を学び始めましたが、2018年度(H30年度)卒業します(予定。笑)
心理学を学んだのは、私の愛する色彩心理の世界をもっと盤石なものにしたいという思いから。

 

思えば、私の人生の半分の年月を色と共に生きてきました
私にとってそれぐらい大切なものが色であり、そして色を伝えること、そして色を活かすこと

 

一度では書ききれないので、少しオーバーですが連載として綴っていこうと思います。

 

 

いつも元気な私ですが、ポジティブになるための思考術みたいなものを
私なりに築いています。
そのエッセンスも散りばめていけたらと思っています。

 

 

ポジティブは作れる!!
めくるめく 色と心理の世界へ、
無自覚天然 ラブりんのお部屋へ、いらっしゃ~い。


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もくじ


#1-1 なぜ心理学を学ぼうと思ったのか

 
私が、心理学を学び始めたきっかけは
「人生最大級の落ち込みからの脱却をはかるため」でした。
なので、目標も何もなく始めました。現状を打破したい一心でした。
(しょっぱなからチーンですみません・・・。そして前書き?で書いている大義と違ってごめんなさい・・・。)
 
 
 
 
大人になってから学ぶことは飛躍的に楽しいことになりました。
学びたいことだけを学び、興味のあった知らないことを知れるのですから。
こんなに楽しいことはありません。しかも受け身。
 
 
 
 
学ぶことが楽しい、それだけでずいぶん気分転換になっていましたが
途中からは、スクーリングで出会った人たちに影響をいただき
【学士号取得】&【心理の公的資格取得】&【卒業研究にトライすること】を『私の学びの証明にしよう!』
と決め、ここ3年は目標に向かって歩みを進めてきました。
 
 
 
 
その目標も、卒業も、すべて目途が立ち
2015年から足掛け4年の私の頑張りも、もう少しで終了です!!
本当によくがんばったなーーーと、しみじみ思います。涙涙涙
(いや、まだあと半年以上はありますが。笑)
 

 


ということで今日はここまで。続きはまた明日 ❤ See you!
 
 
 
 
 
 “今日のポイント”
 
< ピンチはチャンス!! >
 
ネガティブな経験は乗り越える必要があります。
時間がすぎて傷が癒えるのを待つのも一つの手ではありますが
それはとてももったいない時間の過ごし方です。
 
「 転んでもただでは起き上がらないぞ! 」
「 痛みが大きければ大きいほど、大きな何かをつかみ取るんだ! 」
「 落ち込んでいる時はとことん自分に甘く、ちょっとでもしんどいな、気分が向かないなということは、すべて遠ざけてよし!」
 
そう思ってくださいね。
なぜ?と理解なんてできなくてもいいのです。
そうなんだ~、そう思えばいいんだね、と受け取って上の文章を呪文のようにブツブツ呟いてみてくださいね。
 

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