#2-1「色と心理と私」色彩心理をカレンダーにしてお届け

色と心理と私、ラブ、色彩心理、色、ポジティブ、ブログ連載

カラーコンサルタント の 岡村 知美 です。

 

今日から第2部「しんり」です。

 

色は20年以上学び続け、そして10年以上 人に伝えるということを繰り返してきたので
私の中にそれなりの自負とプライドを持っています。

 

ですが、心理学に関しては学びはじめてまだ4年目です。そしてあまりにも間口の広い分野であり、
その研究対象としている人間の心(※1)や行動、人間の営みは、一人ひとり個人差があり
一人の人物でも
絶えず変化しており多面的です。
私は臨床心理士(※2)ではありませんので、心理学を学ぶ一学生として、学んで知りえたことのごくごく一部ですが、
みなさんにご紹介していきますね。

 

(※1)
心理学で扱われるのは人間だけではありません、動物の発達や行動も研究されています。
だまし絵のような「錯覚・錯視」なども心理学の分野に入ります。


(※2)
「臨床心理士」とは、臨床心理学にもとづく知識や技術を用いて、人間の“こころ”の問題にアプローチする“心の専門家”のこと。
(公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会Webサイト http://fjcbcp.or.jp/rinshou/about-2/ より引用)
だれでも受験できるものではなく、指定大学院または専門職大学院の心理分野を専攻・修了しなければ“受験資格”が与えられない資格です。

ちなみに、私が目指しているのは「認定心理士」という資格です。
「認定心理士」とは心理学の専門家として仕事をするために必要な,最小限の標準的基礎学力と技能を修得している,
と日本心理学会が認定した人のことです。
(公益社団法人日本心理学会Webサイト https://psych.or.jp/qualification/ より引用)
こちらは、必ずしも学校・学部を指定されませんが、心理学の幅広い分野でそれ相応の単位数を取得している必要があります。
また心理学実験実習を
6課題以上実施しレポート提出していることが必須要件に盛り込まれています。

    
また今年9月に、心理系の初の国家資格として「公認心理師」の試験の第1回が開催されます。
(参考;厚生労働省Webサイト http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116049.html
              
              

 

心理学の歴史は短く、心理学という学問が誕生したのは、今からわずか130年あまり前のことです。
もちろんそれ以前の人々が、人の心について関心を抱いていなかったということではなく
それらはもともと哲学の分野で語られていました。

 

心理学は自然科学の研究法に見習って、心を科学として数量的・質的にとらえる研究が行われ
心理学が科学として確立される上で中心的な役割を果たしたのは、神経生理学と精神物理学の業績であったとのことです。
「心理学とは心と行動の学問であり、科学的な手法によって研究される学問」であるのです。
この時こう思った、あの時こう感じた、というような個人的で曖昧模糊としたものを語るものではないということですね。

 

心理学の創始者と呼ばれるのはドイツのW.ヴント(Wilhelm Maximilian Wundt,1832-1920)です。
1879年にドイツのライプチヒ大学内に世界で最初の心理学実験室を作り、今日、現代心理学はこの時誕生した
考えられるようになったのだそうです。

 

(ヴントは膨大な著作物を残したものの、その実験や考えはことごとく彼の弟子たちによって覆され、残念ながら研究の成果としてはほとんど残っていないようです。しかし、彼の存在があったからこそ?彼の多くの弟子たちは優秀で、世の中に残る功績を残したのかもしれませんね。なんだか因果なものですね。)

 


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◀ #1-7「NYから戻って気づいた私の自己表現」


#2-1 色彩心理をカレンダーにしてお届け

 

アンチ!色彩心理な私が、カラーセラピーと出会い

『色が、こんなにも人の気持ちの奥深くにまでその光を届かせることができるのだ!
    現状に気付くことができるだけで
    目の前の人を一瞬で輝かせることができるのだ!』
 
私の心が喜んだとき、私はまだ心理学を学んでいませんでした。
 
 
 
第1部 5章(#1-5)で語った、色の意味を深めるため、自身の勉強のために書き始めた「カラーコラム」でしたが
はじめた当初、様々な人と会うたびに
 
「あれは何?」
「あの文章はどこかの本から引用しているの?」
「え、あの文章岡村さんが書いているの?」
「今日の色って、ラッキーカラーみたいなもの?」
「見てみてー!私、今日の色とリンクしていて、○色着てきたのですよ!」
 
と、とにかくたくさんの質問や反応をいただきました。
自分のためにやり始めたことが思いがけずみなさんの意識に止まったのです。

 
 
 
更には半年を過ぎたあたりから
 
「あのコラムにめっちゃ救われてるーーー」
「色に依存しているのじゃないかと心配になるほど、一日に何回もコラム見てます」
「今日のカラーの意味ほど、涙がでるくらいうれしかったことはない」
「緑や青の日は何度も見返すけど、黄やオレンジの時は “ふーん” で終わっちゃうのよね」
 
 
と、感想がご自分ごととリンクさせたものであったり
その時の気持ちによって気になる色や言葉、またそれらの捉え方が異なるのだということを
実体験として感じさせいただきました。
 
本当にたくさんの反響を直接聞かせていただくことができました。
「毎日の色コラムをもっと朝の早い時間にアップして欲しい!」というご要望をいただいたりもしました。笑
 
 
 
「色と私の書いたコラム」が、こんなにも皆さまのお役に立てるということが嬉しくて!
そして、私の愛してやまない「色」をこんなにもたくさんの人に気にかけてもらえることが嬉しくて!
 
と、そんな日々を送る中、とあるイベントで引かせてもらった3つのカードに書かれていた言葉
 
「 Light  and  Love」 ・・・  Light=色 と私の中で解釈しました。
「 New Career 」
「 Write 」
 
 
の3番目「Write -書くー」って何だろう??としばらくぼんやり考えて過ごし
「そうだ!色のカレンダーを作ろう!!」とピカリンと思い至ったのでした。
 
 
 
色の優しいことばをカレンダーに盛り込むことで
「色に関心を向けてくださる人にも、色に関心が向かない人にも、届けられるのでは!」
と思い浮かんだのです。
 
 
それがちょうど、NYのアポロシアター講演に向かう(#1-7)直前のヒラメキでした。
時間的余裕も、思案する余裕もない時でしたので、NYから戻ったらやろうとだけ心に刻み
戻ってすぐ、1週間もたたないうちに突き動かされるように制作に取り掛かったのでした。

 
このようにして生まれたのが 【ほぼラブ カレンダー】&【ほぼラブ 手帳】 なのです。
 

今日はここまで。また明日お会いしましょう❤ See you!
 
 
 
 
” 今日のポイント”
 
 
< 直感にしたがう >
 
「はっ!」とひらめいたこと
ふとした瞬間に思い浮かんできたこと
何度も目にする言葉
 
それらはあなたの直感からのメッセージです。
 
直感がやってきたら
考えず、疑わず、理由を詮索せず、ただちに行動に移しましょう。
 
直感がやってきたのに上記のようなこと(考える等)をしてしまうと
直感は損なわれてしまいます。直感が感覚でなく思考に切り替わってしまいます。
 
そして、”ただちに” ということも重要なポイントです。
 

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